2017年11月26日日曜日

保育に枠は作らない、軸を作る

11月26(日)
本日は朝より、いつもお世話になってるNTT桜町ビル(熊本市民会館の問い目)1F
NTT光スクエアスペースをお借りして、昨日に引き続き天野氏との勉強会を有志で
行いました。
様々なテーマの一つ、人に迷惑をかけないように育てる。
そんなことがあるのか?人は迷惑をかけながら生きていくもの。
「迷惑をかけない人っているのか?」の問いに皆自分自身を振り返る。
人は依存しながら生きている。人同士も、地域も。迷惑をかけない地域は希薄になっていく
とのこと。だから「おたがいさま」の関係を。
又、トラブルを起こさない子。
でも皆さんが求める今後の社会対応「解決能力がある子に育って欲しい」
しかし、トラブルを解決する能力はトラブルを起こさないと分からない。
起こして自身で臨機応変を学んで行く。
親も保育者も意図を持ってコントロールしようとすると、枠組みが必要。
つまり一つの縛りが必要。縛りがないと一斉に動かせない。
だが、縛りはない方が良い。
一番良い子育て、保育は「枠は作らない(臨機応変さ)軸(想い、理念)はしっかり作る」
枠を守る子は、応用がきかない、臨機応変にできなくなる。
そんな子が、今後の社会課題が積もっている社会で、万一の災害時に対応できるか!?
考えさせられる内容でした。
ここでは書ききれないですが、最後に天野氏より「保育園は子どもを預ける場ではない!
子どもの育つ場です!」「この社会の中で、同年齢だけを集めた社会は学校と保育園、幼稚園だけだ」同年齢は競争化を生みやすい。今の以上時を見ていて該当する課題です。
今回の学びを活かし、異年齢も含めた子の育ちの場が必要だと思いました。
また明日から頑張ります!

冒険遊びのパイオニア

11月25日(土)
午前中は熊本市保育園連盟体育祭がパークドームで開催されカトレアは
東部ブロックなので職員と一緒に競技に参加しました。
先生達、ブロックの皆で力と気持ちを一つに頑張り見事優勝しました(≧∇≦)
会場では、偶然遊びに来られていたつぼみ組Kちゃんご家族ともお会いしました〓
そして、夕方からウェルパル1Fのアイポートにて、日本で始めて冒険遊び場を
東京羽根木に作られた天野秀照氏をお招きして「あそびの力」の基調講演とシンポジウム
を行いました。
私が日本で一番尊敬する、自然や冒険遊びのパイオニア的存在の方です。
久しぶりに再開しての天野さんからの第一声「先生、熊本は西原(ニシバル)と(ニシハラ)と二つ地名の異なる呼び名があるよね、先生は(ニシハラ)だったよね?」
熊本市はニシバル、南阿蘇はニシハラ、ややこしいですね(^^;;
さて、今回も天野さんからの公演で、子どもの遊びと、大人(保育士)の関わりについて。
今の保育園での遊び、全て大人が名前を付けた遊び「〜遊び」となってしまっている。
遊びは、大人が制限するのでなく、子どもが「自分から始めること」が大切!
大人は、いつの間にか、遊び方を教えようとする。特に一斉遊びはあり得ない。
子は一人ひとり個性、興味が違い、皆が皆同じ遊びをしない。一人ひとりの遊びに
対する尊重が大切だとおっしゃっていました。
又、教育と遊育の区別。
教育は、教える、育てる(人からの評価が背景にある)遊育は、遊ぶ、育つ(本人にとって
価値あるもの)。大人も保育者も遊育の大切さを分かっていないと、それを遊びや、子の
個性に対応できない事。
遊びは子の育ちたいと言う思い、叫びであるということ。
子の世界観が育たない例
「先生、この遊びしていい?」〓「何でも先生に聞かないとできない」〓「自分で
何でも判断できない」〓「自分で考えてはいけない、考えない子になる」
保育園でも、子ども達から大人が「あそび」を奪わないよう、子どもの主体性を奪わないよう
に皆で精進していかなければと感じました。
主体性、自主性があってこそこれかの時代に必要とされるクリエイティブな子が育つのだと
私は確信しています!

2017年11月23日木曜日

おもしろ村

本日午後からは立田山雑草の森にて「おもしろ村」を開催しました。
私も所属している「IPAくまもと」と言うプレイリーダー(自然遊びのプロ)
が集まり毎年自然遊び体験を開催しています。
園の駐車場にいつも停まっている派手な車、おもしろカーもIPAくまもとの車です。
朝から大勢の家族連れで賑わっていました。参加者450名!!
私は午後から、火おこし体験と山散策を担当しました。
カトレアからも保護者の方が参加して頂き、一緒に立田山散策をしました。
このプレイパーク、子ども達は自分の責任で遊ぶということが条件となっています。
自分で決め、自分で選んで遊ぶ、そこに親は干渉しない。
今の時代の子ども達に大切な事です。

れんげ組クラス会

iPadから送信
本日午前中は、れんげ組みクラス会をれんげ組役員のお母さん方が開いてくれました。
場所は、「do challeng」というトランポリンを含む体操教室へ。
こちらの講師、坂口京子さんはトランポリン、親子ヨガ等様々なアクティビティの
スキルをお持ちでカトレア日曜サークルでも毎年お招きしている方です。
坂口さんの読み聞かせからの運動遊び、サーキットから始まり、トランポリン〓
大人用は中々簡単ではありません。
飲み込みの早い子ども達とは裏腹に、保護者の皆様は・・・・(^_^;)
最後は、バルーンを使った親子アクティビティでとても盛り上がりました。
親子一緒に運動を通して楽しい時間を過ごす。とても良い休日になったのでは
ないでしょうか。役員の皆様、お世話になりました(^ ^)

2017年11月19日日曜日

マゴマゴキャンプ

保育園連盟が運営している雑草の森。
私も運営委員として4年程関わっています。
雑草の森では年間を通して様々な宿泊、体験イベントを行っています。
11月18日から19日は祖父母の方とお孫さんで泊まるマゴマゴキャンプを行いました。
祖父母の方も普段、お孫さんと一緒のお泊まりは中々ないですよね(^_^;)
そんな中、孫と様々な活動をし、孫と食事を作り食べ、一緒に風呂に入り寝る。
双方にとって貴重な経験です〓
ですがさすがに一日中一緒だと祖父母の方々に疲れが見えてきます。
朝から子ども達は元気一杯!祖父母の方々は疲れの顔が(^^;;
朝食後は立田山登山と、山歩きを行いました。
登山後、味噌玉作りをして修了式を行いました。
子ども達より、祖父母の皆さんが嬉しそうでした(^_^;)
対象は就学時からとなりますので、カトレアの祖父母の皆様、来年お孫さんと
いかがでしょうか?

家で産まれて家で死ぬ

午前中は園での未満児発表会でしたが、午後からは私も所属している
津田塾大学教授の 三砂ちづる先生、熊本研究会のシンポジウムを熊本大学薬学部で
開催しました。
テーマは「自で産まれて家で死ぬ」実際自宅で末期ガンのご主人を看取られた三砂先生、
熊本で有名な助産師の村上さん、看取りを行うケアマネージャーの益永さん、三名をこうしとして行い会場は150名を超える様々な業種の方が参加されました。
お産も一番安心する自宅で産み、最後は一番落ち着く自宅で看取る事が、看取った相手も一番
悔いが残らないこと等、人は最期は病院や看取り可能な保健施設、特別養護老人ホームでとの
概念を打ち壊す内容でした。
産まれた命の尊さ、消えゆく命との向き合い方。
いずれ私たち一人ひとりが直面する事に自分ならどう選択するか、自分の親ならどう受け入れる
かを深く考えさせられた貴重な講演会でした。
最後に三砂先生の一番印象に残った言葉「私の死は私に属さない」
つまり、死とは自分の意思でどうにかなるものではない。

未満児発表会

今年から、職員間で話し合いを重ね、未満児と以上児の発表会を分けることに
しました。
未満児はたんぽぽ組ともも組のみ。
内容も完全に絵本がモデルや職員がフィクションで書くのではなく、日頃保育でしている
活動を盛り込んでしました。
たんぽぽ組みは、普段の遊びドングリ拾いからのドングリ楽器作り。
もも組は夏にした食育活動、種まきから収穫した野菜で皆でピザを作った経験を再現しました。
発表会では、絵本や物語をそのまま演じるのではなく、自分達の楽しかった体験を表現すること
もとても大切だと思います。
例えば「浦島太郎」を絵本のままするとします。担任が考えたシナリオ、動きも担任から
「そこ右、左」と指導がはいるとします。これで本番完璧に演じて子ども達に何が残るの
でしょう?
全て大人の考えで、大人の指示で動く子ども達に自主性、自発性が生まれるとは思いません。
それよりも、自分たちで経験した楽しかった事を、担任と一緒に表現する事の方がクラスでの共有に繋がると思います。
12月は以上児発表会があります。
保護者の方も、上記の様な視点で見ていただければ幸いです。

2017年11月16日木曜日

今年もこの季節が来ました

早いもので、今年もあと一ヶ月半となりました。
朝夕は冷え込み、昼との寒暖の差が激しくなってきました。
カトレア冬の風物詩、イルミネーション始めました(^ ^)
夜は22時までの点灯となります。

2017年11月9日木曜日

空手打ち上げBBQ

本日は11月5日の大会お疲れ様を含めて優志会でBBQを行いました。
小学生、在園時、保護者の方も含めて60名ほどで盛り上がりました。
忙しい中、焼きのお手伝いに来ていただいたお父さん方、ありがとうございました!
お父さん方、あまり食べる時間と食べ物がなくすみませんでした(^^;;
「子どもが楽しんでくれればいいですよ」と素晴らしい言葉!感謝です!
すみれ組Kちゃんのお婆ちゃん!皆の分のかぼちゃスープありがとうございました!
皆様一人ひとりの想いでいつも素敵な活動が行えています(≧∇≦)
BBQ後半は皆が楽しみにしていたマシュマロ焼!大盛り上がりでした(^ ^)
BBQを通して、皆の繋がりがまた強くなったような、そんな会でした〓

鬼饅頭!?を作る

11月8日
ある日のすみれ組で絵本の読み聞かせをしたそうです。
内容は鬼が人と一緒に饅頭を作る、鬼饅頭のお話でした。
絵本を読み終わると、最後のページに鬼饅頭の作り方が書いてありました。
「じゃあ、鬼饅頭がどんなのか作ってみよう」と担任の決断で作ることに(^ ^)
この辺の子どもがしたい事をすぐ実践するS先生達!素晴らしいと思います。
皆でワイワイしながら作りました〓

2017年11月7日火曜日

ありがたい心遣い

本日、夕方事務所にいるとドアをノックする音が。
そこにれんげ組Y君のおじいちゃんがいらっしゃいました。
なんと先日のジェニトーリオペラの時の写真を現像して持ってきてくれていました。
しかもクラス別、仮装していた職員一人ひとりの分まで封筒に分けていただいていました。
写真も素晴らしく、心遣いも含めてプロさながらでした。
子ども達や職員に喜んでもらえるよう、大変な作業をされたと思います。
本当に感謝の念に耐えません。
せっかくの写真ですので、明日から各クラスで掲示できるのは掲示しようと思います。
皆様、是非ご覧になられて下さい(^ ^)

ある日の昼休み

昨日は、れんげ組、すみれ組で秋津のどんぐり公園にドングリを
拾いに行きました。大小様々なドングリを拾って見せてくれました。
そこで私が以前作ったドングリゴマを見せると「先生作って!」との
訴えがあり「じゃ、作りたい人で作ろっか」と子ども達に作らせる
ことに。インパクトを使って、ドングリに穴を開ける子ども達。
恐る恐るインパクトのレバーを押します(^_^;)
一個できると手際が良くなりの見込みの早さを感じます。
何事も経験〓出来上がったコマも綺麗に回ってくれました。
ドングリゴマで盛り上がるホールの中で、もう一つ盛り上がっていた遊び
「先生!ベット作った」と女の子達。ナイスアイディア!

第32回 熊本市空手道大会

11月5日
空手道市内大会に在園時、小学生、計21名が参加しました。
在園時は個人形、と団体形を、小学生は男女とも組手に挑戦しました。
去年組手で優勝した子が一回戦で敗退したり、普段は攻撃することが出来ない
子が、一歩も引かずに向かって行ったり。
稽古の時とは違った結果に、自信を持ったり、悔し涙をのんだりと様々でした。
私はいつも言っているのは、子は団体競技の前に、個人競技を経験しておくのが
良いと思います。
特に空手も含めた日本の武道は、一対一の勝負です。
勝っても負けても全て自分の責任です。他人のミスのせいにできません。
また武道は、他のスポーツと違い痛みを伴う場合があるという恐怖が出てきます。
試合に望む前に、自分自身に打ち勝たなければ、試合にでません。
試合に勝つことが目的でなく、自分で選んで、自分の決断で覚悟を決める。
これからの義務教育、そして社会に出てからとても大切なことです。
この精神面の強さが今後の学校、社会で自分の意思で自分らしく生きていく
一番大切なことです!
優志会では自分の命を粗末にしない子、逃げたり引きこもったりせず、失敗しても挑戦
し続ける子の育成に今後も力を入れて行きたいと思います。
みんな頑張ったね!お疲れ様!次回は稽古をせずバーベキューだよ(^ ^)

2017年11月6日月曜日

イキナリ!!いきなり団子作り!

11月2日
先週収穫したサツマイモ、焼き芋にして食べてもまだまだあります。
そこで、すみれ組でいきなり団子を作って食べようということになりました。
芋から自分たちで切り、何と皮も手作り!アンコをのせ、パン生地のような皮で包み
蒸しました。
出来上がりは、街の某有名店で販売されているいきなり団子と褐色なしの出来栄え!
もちろん味もでした。出来上がった団子は、各クラスのおやつに〓
また職員へもおすそ分けに来てくれました(≧∇≦)

ある日の第一園庭にて

朝は冷え込みますが、一旦陽が登ると外はとてもすごしやすい気候です。
こんな日は、裸足で芝生へとつぼみ組さん〓
芝の感触を楽しんだり、芋掘りで余った小さい芋を触ったり、少しかじって
みたり、今日も新たしい体験を通して、何かを感じ取ったのではないでしょうか(^ ^)

ハロウィンのご招待

オペラ以外にも園ではイベントを企画しました。
すみれ組が作ったハロウィンブースは手作りおもちゃがいっぱいです(^ ^)
日にちを分けて各クラスを招待してくれました。
未満時の子達は、各ブースにわかれハロウィンゲームを楽しんでいました。
分からない事、迷っている時は、すみれ組の子達が説明や補助をしてくれて
いました。
こういった縦の関係が出来るイベント、お互いにとってとても良いことだと
思います。

2017年11月4日土曜日

ハッピーハロウィンinオペラ

更新が遅れました。
10月30日にジェニトーリオペラの方をお招きして、
オペラでハロウィンを行いました。
子ども達も私達職員も皆ドレスアップ(衣装は全てお借りしました)しました♫
ピアノの伴奏と共に、ソプラノ、メゾソプラノの素晴らしい声量に子ども達も
驚きの連続!耳をふさぐ子もいましたが、誰もが「うるさい!」とは言わずに
聞きいっていました。
とそこにペッパー君も登場!ペッパー君とオペラの組み合わせでグリとグラの
物語が始まりました。
初めてのオペラと喋るロボットに終始笑顔の子ども達でした(^ ^)
最後に皆でバック絵の前で記念写真を撮りました。